タバコをやめるメリット、方法

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タバコは百害あって一利なしと言います。確かにその通りで現在健康を損ないがんなどの病気になりやすいことや度重なる増税による金銭的な負担、禁煙の風潮による吸える場所の急速な減少などのデメリットがあります。タバコを止めることによって得られるメリットは数多くあります。これらを紹介していきます。

 

タバコを止めるメリット

  1. 使える時間が増える
  2. 使えるお金が増える
  3. 他者から匂いで嫌われることがなくなる
  4. 血流量減少による被害の低下

 

使える時間が増える

タバコを吸うとどんなに短く見積もっても1本5分程度はかかります。それが一日に10本吸う人だと50分、20本吸う人だと100分の時間がロスされます。一日24時間の内に占めるタバコの時間は約3~7%、寝る時間のことを考えると10%ほども時間を浪費していることになります。

 

タバコ休憩による仕事休憩は経営者、上司、先輩、同僚などに良く思われないことも多いです。最近では喫煙者を採用しないという方針の会社もあったり、禁煙者には報奨金を渡す企業もあります。おもてだって喫煙者を解雇、降格させるということは今の法律ではできないですが、評価が下がる一因にはなりえます。場合によっては何かの問題があった時に解雇の引き金になることもあるかもしれません。

 

 

もしタバコを吸う時間を労働に当てると単純計算で3~7%の能率アップが図れます。趣味に費やしたり家族との時間を持つのであれば1日1時間ほどの時間を得られます。

 

 

もちろんタバコを吸っている時間が休憩であり、タバコ仲間とコミュニケーションをとっているというのであればそれも良いと思います。タバコを吸って効率が上がるというのであればタバコを吸う回数を減らすというのも良いと思います。

 

使えるお金が増える

タバコは度重なる値上げで現在1箱440円~460円という値段になりました。もし1日1箱ならば月に13000円ほどになり、年間では16万円ほどをタバコに使うという計算になります。これがもっと長いスパンになると10年で160万円、50年で800万円という大金になります。1箱ずつ買っているとあまり意識しませんが、改めて計算すると車や家が買える金額になります。

 

 

インターネット上では、高級車を指差し、「あなたがタバコを吸わなかったらこれが購入できていた」という話もありますが、まさしくその通りです。タバコに使うお金を他にあてるとこれまでより自由になるお金が増え、生活が豊かになる可能性が高いです。

 

 

他者から匂いで嫌われることがなくなる

たばこの匂いは吸わない人には敏感にわかります。50xmくらいの距離ならばほとんどの人はわかり、人によっては1mほど離れていても感知できます。私自身タバコを止めた直後は特に感じました。

 

 

男性は比較的吸う人が多いので(とは言っても男性全体で約30%強)、まだましですが、女性に至っては約10%程度なのでほとんどの人にとってみれば異物の匂いになります。タバコを吸っている男性は交際NGという人もいるので恋愛対象から外れてしまうなんてこともあります。人によっては友人としても嫌だという人もいます。タバコを吸って好かれる事は珍しく、嫌われることが多いので他者との関係を考えるならタバコは止めたほうが良いでしょう。
出典:JT全国喫煙者調査(平成25年)

 

 

血流量減少による被害の低下

脳への血流量は脳内の酸素濃度に影響を与えます。つまりタバコを吸うと脳が酸欠状態になるというわけです。脳の酸欠状態とは認知症の原因にもなります。脳が眠たいという状態にタバコを吸うとなります。タバコを止めることによって目の前の物事への集中力を高めることができます。

 

 

タバコを止める方法

  1. 書籍などを読むことによって意識を高める
  2. 電子タバコ、二コレットで止める
  3. 禁煙外来に行く

 

まずは書籍などを読み自分の意識を高めて自力でやめる方法です。正直このページを見ているということは禁煙したいという気持ちはあるので、より意識を高めるということです。この本は少し前に爆発的に流行った本でロンドンブーツ1号2号の田村敦さんもこれでやめたと言っていたのを聞いたことがあります。

 

 

また電子タバコを吸う事によってニコチンは吸わず、タバコを吸う動作だけをするというものもあります。これは電子タバコを止めるという次のステップも必要になりますが、ニコチン中毒を緩和するという意味では良いアイテムです。

 

 

逆にニコチンを取ってタバコを吸う動作を止めるのが二コレットです。これはガム状のものを約30分間かけて噛むと言うものです。慣れてくるとニコチンの入っていない市販のガムに変えるということで禁煙することができます。

 

【指定第2類医薬品】ニコレットクールミント 96個

 

また病院に言って医者に見てもらう禁煙外来もあります。これは健康保険の対象になるので比較的安価で通うことができます。禁煙補助薬の処方もしてくれ、お医者さんに相談もできるので禁煙の鉄板だと思います。

 

 

このように実際に本を購入したり、二コレットや病院に行くというお金を使って行動することによって気持ちは強くなります。禁煙に何回失敗したって大丈夫です。辞めたいという意識があれば、成功するまで続けましょう。