テザリングとは。今更聞けないスマートフォンの基本用語

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スマートフォンが普及して専門用語が普通に飛び交うようになりました。ただあまりよくわかっていない、そんな言葉は意外に多いと思います。知らないとスマートフォンを十分に使えずに損しているなんてこともありえます。よく使われる言葉で特に便利なテザリングについて説明します。

 

テザリングって何?

テザリングとは自分のスマートフォンで受けた電波を違う機器(デバイス)に電場を供給してあげる機能です。具体的に言うと自分が持っているiPhoneやandroidでdocomoやau、ソフトバンク、Y!mobile(旧willcom、旧e-mobile)などの電波を拾います。これは通常電話やインターネットをするときに行っている動作です。これを他の電波を拾えない機械、docomoなどのキャリアと契約していない機械でもインターネットなどの通信を行えるように電波の中継機として電波をあげるというものです。

 

 

例えば自分がドコモで契約したiPhone6を持っていて、家電量販店で購入したドコモなどのキャリアと契約していないiPadを持っていたとします。この時にiPhone6でドコモの電波をキャッチして、その電波をiPadに渡してインターネットなどを使用できるようにできます。これがiPadじゃなくてニンテンドー3DSやPSP、PSVITAなどのゲーム機、またはノートパソコンなどでも可能です。テザリングと言う機能は自分の持っているキャリア契約済みのスマートフォンを中継機にして他の機器に電波の中継を行う機能です。

 

 

注意点

テザリング機能を使うにはキャリア契約済みのスマートフォン、wifi機能が内蔵されている機器(クライアント機器)が必要です。最近のスマホならテザリング機能は大概付いていますが、少し前の機種ならない場合もあります。例えばiphone4s以前のiphoneなどです。iphone5以降は標準で備えられています。xperiaエース以降も付いています。xperiazとかですね。

 

 

wifi機能も最近の機種は大体付いています。例えばニンテンドーDS、3DS、PSP、PSVITA、iPad2、iPad3、iPad retina、nexus7 2012、2013、nexus9などのタブレット全般。自分の機種が対応しているかは「機種名 テザリング」、「機種名 wifi」などで検索すると調べることが可能です。

 

 

基本的な使い方

iPhoneなどのでiOSだと設定の「インターネット共有」⇒「インターネット共有」をタップして緑色にすればONになります。これで近くのwifi対応機器に電波を送ることが可能です。次に電波を拾いたい機器でwifiをonにして、自分のテザリング設定した機種を探し、設定します。

 

 

初めて使う前にはパスワードを設定しておきましょう。パスワードを設定しておかないと近くの誰でもガ利用することができ、ただ乗りされてしまいます。動画などをじゃんじゃん見られると月3Gや7Gの制限に引っかかってしまい、速度制限されることも考えられます。これで済めばまだマシで、犯罪行為の踏み台にされた場合、自分に容疑がかけられる可能性もあります。パスワード設定は絶対にしておきましょう。

 

 

ノートパソコンに電波を送ることも可能ですが、youtubeなどの動画サイトを見ているとすぐ速度制限にひっかかります。これはスマートフォンでも一緒です。使いすぎには注意しましょう。

 

容量を気にせず使えるモバイルインターネット回線

動画サイトを見ても容量を気にせず使えるモバイルインターネットもあります。それはwimaxです。短期間(3日間)で3GBという容量制限はありますが、1ヶ月単位では使い放題というインターネットもあるので、多めに使うと言う人はwimaxを利用するのもおすすめです。