自分の経営する食堂をやめるメリットとやめる方法

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:ながとし ・年代:50代 ・性別:男性

 

【やめるメリット】

 

1.朝、仕込みや買い物で朝3時半に起きなくて済む

食堂の仕事は案外きついものです。特に自分で料理を作ると尚更ですね。もともとそんなに効率がいい商売でもないのに、店が開いている時間が9時間と仕込み、片付けの時間に6時間。毎日15時間労働なんです。やめてしまえば、朝3時半に起きることと睡眠不足から開放されます。

 

2.終日の立ち仕事から解放される

もともと左足が悪い私にとって立ち仕事は人の倍ぐらい疲れます。ですが、まさかキッチンのレンジの前にイスを置くわけにも行かず、毎日左足をかばいながらフラミンゴみたいに片足で料理を作る時もあります。それに年々左足が悪くなっているような気がするし、そのうち立てなくなるんじゃないかと心配なんです。店を辞めたらそんな心配もいらないんですけどね。

 

 

3.妻の仕事を手伝ってあげられる

実は私の妻は食堂の隣で雑貨店をやっているんですが、店が忙しいくせに、なかなか良いアルバイトさんが見つからなくて結局一人で仕事をする日が多くて大変そうなんです。食堂を辞めて、その分雑貨店を広げて私が手伝うようにすればアルバイトを使う心配をしなくていいし、更年期障害中の妻も楽になると思います。

 

 

4.経費がグンとやすくなる

食堂の経費といえば、電気代、水道代、燃料費、それに食材の仕入れに人件費もかかります。これが食堂を辞めれば電気代、水道代だけになるのですから魅力的ですよ。その分、雑貨店の仕入れに回せるわけですからね。実は最近真剣に考えているんです。

 

5.親と一緒に住めるようになる

私の父が最近他界し、母が田舎で一人暮らしなんです。そんな母も今年で82歳。まだ元気なんですが、本人も父が亡くなって以来、塞ぎこんでいるし、なにより私自身が心配です。

 

ですが今は食堂の仕事で一日中キッチンにいるし、もし母を呼んだにしても食事も作ってあげられません。それに生活習慣も全然違いますからね。食堂を辞めれば、そんな悩みのほとんどが解消されて、一緒に住めるようになります。

 

 

食堂を辞める方法

 

それは自営ですから、誰にも迷惑を掛けることなく、いつでも辞めると言えば辞めることができますが、その後の生活費のことを考えるとそうもいきません。辞める一つの方法は、最近始めた別の仕事で儲かるようになることですね。

 

 

もちろん、それが出来なくても食堂を辞めて雑貨店を広げた分利益が上がってくれれば問題ありません。ですがそれは、未来の話で解りませんからね。

 

 

それとも、食堂をそのまま人に貸そうかとも考えています。家賃収入が今の食堂の利益の半分ぐらいあれば私が本当にやりたかった仕事に専念できます。