過度の節約をやめる。無理のない心のゆとりがある生活

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私は過度の不安症です。小心者なのです。前に広がる未来は失敗、苦痛、恐怖といったマイナスの世界しか想像出来ないような人間です。なので、結婚し専業主婦なり、更に子供を授かって母親になってからは、「この子を一人前の大人に成長させられるだろうか...」という不安でいっぱいです。

 

 

そんな中、ある2ヶ月の家計が赤字になりました。たまたま主人の残業が少なく、たまたま出費がかさむ2ヶ月だったんだと思います。1年とかの長いスパンで計算したら赤字ではないでしょうし、そう思って見過ごせるような性格ならいいのですが、そこで私の不安スイッチは全開モードになってしまいました。

 

 

そこからは寝ても覚めても節約節約です。節約本を読み漁り、毎日広告を見ては1円でも安い物を求めて毎日、スーパーを4、5軒ぐらい梯子していました。なので午前中は買い物で終ってしまっていました。それに毎日家計簿をつけては一喜一憂し、主人から「ちょっとこれ足りないから買いたいんだけど」とか、娘から「これ買って」などの自分の予算外の要求をされると目が釣りあがりそうでした。

 

 

スーパーの買い物だけでなく、家計を大きく占める光熱費もとことん節約しました。夏でも冬でも我慢我慢です。病気にならない範囲なら
我慢で乗り越えるように頑張りました。

 

 

この節約生活はやってみると出来ない事はありません。それに結果もきっちり伴って付いて来ました。どんなにお給料が少ない月でも、
臨時出費が多い月でも決して赤字になる事はありませんでした。

 

 

でも、ストレスが凄かったです。顔にニキビなどの吹き出物が大量に出ました。生理も止まりました。家族に対してもピリピリした態度を
取るようになりました。

 

 

でも、私は自分で決めたルールをやめる事が出来ないタイプです。ルールを作るのも好きだし、ルールを守り続けるのも好きなタイプだと思います。なので、「無理がきているな...」と感じながらも、なかなか止められなかったです。でも、子供の幼稚園の役員にも当たり、行事が目白押しの中でもその生活を続けていると、本当に無理がきてしまったようで、高熱を出してしまいました。

 

 

熱にうなされながら寝ていて、「何のために節約しているのかな...」とふと疑問に感じました。「家族みんなで「美味しいね」って言いながら
ご飯を食べたいな」「子供からおねだりされたら買ってあげて喜ぶ顔が見たいな」と急に思いました。

 

 

そこで過度の節約を止めてみました。過度の節約を止めたとしても、普通の専業主婦なので普通程度には節約はします。元に戻してみるとそれで充分普通の家庭生活をやっていけます。お金も大事だけど、心のゆとりも大事ですね。


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